イラストが下手すぎる件。
- 2019.04.04 Thursday
- 20:39
コースを忘れないように写真を撮って、帰ってから図をおこすんだけど、全然距離感が変なんだよな。
障害と障害の距離は5mだから、白紙に書くのじゃなく、方眼用紙を使った方がいいらしい。
この前の外レッスンでアイナが制御不能になる程暴走した話をトレーナーさんにしてみた。
失敗をした後に暴走したりするのは...
失敗を明らかに失敗と分からせてしまったり(人間の態度で)するとそんなこともあるそうだ。
確かにタイヤからのスラロームの失敗で「チッ」という態度をとっていたかもだ。気をつけよう。
そして癖にならないように注意する!
方眼用紙見つからなかったから、また下手くそなイラストで。あくまでもメモだからいいのだ。
マヒナのマンツー。
トンネル入れてからフロントしてシーソーに送るときは膨らみを持たせた方が良い。(でないとシーソーに飛び乗ったりする)
トンネルからスラロームに入るときはスピードが乗っているのでポールの2本目に送るのではなく、1本目の手前に左手で押し込むように。入れたら人間は並走。
マヒナのシークエンス
ジャンプ2
Aフレーム
ジャンプ(リアクロス)
※Aフレームの後のジャンプはマヒナがAフレームを登っているときに人間がスピードを調節して先に行き過ぎないように。
降りてくるスピードに乗せてジャンプさせる。
ジャンプ
ドッグウォーク
トンネル
ジャンプ
シーソーに登りたがりやのマヒナにトラップのようにシーソーが(笑)
マヒナは先読みして走るタイプだからどうしても最短距離で移動した方がいいと思っていてミスをするタイプ。
地味な練習を続けて、いろんなパターンの走りがあることを習得させるべき。とのこと。
アイナの教訓を元にマヒナもガス抜きさせてから行ったら、テンションが下がってしまった。
マヒナはフィールドに入ったらすぐ集中できるのでガス抜きは必要ないかも。
グループレッスン アイナ。
この前の外レッスンの時のように無駄にはしゃいで暴走したらどうしよう...と思ってオモチャも用意したがいたって真面目。
順番待ちの間はやはり早くやりたくてチャカチャカして落ち着きないがいざ自分の番になるとちゃんとこなす、笑。
この前の外レッスンと違ってスラロームも失敗なくスピードも出てきた。
ガス抜きはかなり必要。直前まで散歩をしたり、オビ練をしてからフィールドに入れるべきかも。
砂地で単品練習をしたのち隣のランでシークエンス←あーこの単語使いたかった。
人間が検分している間はいいこで待ってる...風。
犬もいつメン意識が出てきたようだ。
左つけで。
右つけで。
アイナはこちらの方が得意のようだ。
withビーグルミックス♀マルプー♀ジャック♂ヨーキー♀ヨーキー♂
お初のヨーキー&飼い主さんと一緒になってさぞかし興奮するかと思いきやそうでもなかった。
いつもの放牧散歩より走る距離は全然短いのにこれだけお疲れになってしまわれるのは頭を使うからでありましょう。